こんにちは\(^o^)/
今日は京都からブログを更新しております(*^_^*)
高校時代の時の友達と2人の女子旅中でして、今回は京都(*^_^*)
大人の旅をしようと朱印帳を持って色々な神社やお寺を巡っていきました!
その中でも美容で有名な河合神社という場所がありますが、鏡絵馬に化粧をしてあげると綺麗になれると☆いうのがありましたが時間がなかったのでお守りを買いました^ ^
鏡絵馬を奉納した後、御供米とともに「美しい女性であるために」と書かれたしおりも頂けます。そのしおりには明治天皇皇后(昭憲皇太后)の「鏡」という歌が書かれています。
『朝ごとに向かう鏡のくもりなくあらまほしきは心なりけり』
訳は「毎朝私達が向う鏡が綺麗であると、まことに気持ちがよいように、人の心も、いろいろのものを写す鏡でありますから、常に清く澄み明らめておきたいものです。」ということ。簡単に言えば、美しい心を持てばその美しさはおのずと表れるということでしょうか。
女性のためのパワースポット、河合神社。女性が美しくなるための何かのきっかけになるかもしれません。
この写真はお守りですが綺麗になれるようにという同じ意味合いのものです(・ω・)ノ